医療機能評価認定
病院機能評価は、病院が組織的に医療を提供するための基本的な活動(機能)が、適切に実施されているかどうかを評価する仕組みです。評価調査者(サーベイヤー)が中立・公平な立場にたって、所定の評価項目に沿って病院の活動状況を評価します。評価の結果明らかになった課題に対し、病院が改善に取り組むことで、医療の質向上が図られます。(公益財団法人日本医療機能評価機構ホームページより抜粋)
大分赤十字病院は、令和3年6月23日・24日の2日間にわたり日本医療機能評価機構病院機能評価(3rd G Ver.2.0 一般病院2)を受審し、令和3年12月3日付けで認定を受けました。(新型コロナウイルス感染症の影響により認定更新審査を1年延期)
平成17年7月 病院機能評価認定(Ver4.0 一般)を受け、今回で4度目の認定となります。これを機に、さらなる医療の質の向上および医療安全の確保に取り組み、今後も地域の皆さまに信頼され、選ばれる病院づくりを実践していきます。
今回の認定内容
1.機能種別 | 一般病院2 |
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2.認定番号 | 認定第JC594-4号 |
3.認定期間 | 2020年7月25日~2025年7月24日 |
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